ENGINE
設計・製作
設計
自作エンジンの設計は、まず目標とするエンジンの性能を決め、次に燃料の材質・形状やノズルの形状を決定し、最後にエンジン全体を設計するという流れで行います。必要な推力やトータルインパルスを有し、かつ安全に燃焼できるエンジンを製作できるようにさまざまな計算をした上で設計を行っています。
製作
加工が必要な部品は、学内の加工センターで機械加工をしたり、部室で繊維と樹脂を固めたりして製作を行います。
実験・解析
実験
製作の完了後は実験を行ってデータを取り、エンジンの性能や安全性を確かめます。
Contact
メールにてお気軽にお問い合わせください。